お母さんは毎日大変です。
息をつくひまがありません。
お母さんの仕事を一週間やってみて下さい。
みんなたおれます。
それくらいお母さんはふだん毎日はたらいています。
本日は母の日という事で接骨院の先生から子供が母親に出来るお金のかからない健康的なプレゼントをご紹介いたします。
子供が母親に出来るお金のかからない健康的なプレゼント
1 カタやアシをもんであげる
お母さんは洗い物したり買い物で重いにもつをもったりして肩がこっています。
お母さんの元気のない時はカタをもんであげて筋肉をやわらかくしてあげよう。
まずはお母さんにはゆかに座ってもらっておかあさんの後ろに立ってカタをもんであげよう。
首のつけねからそとにむかってもんでいこう。
10回おうふくしたら、せぼねとけんこうこつの間をおやゆびでおしてあげよう。
つよくやりすぎると痛いので、お母さんにつよさはきいてね。
お母さんは立っている時間がながかったり、買い物でたくさんあるきます。
アシをもんであげよう。
下向きでお母さんには布団に寝てもらいます。
アキレスけんからふくらはぎに向かって片足ずつ両手でもんであげよう。
10回おうふくもんだら、次は太ももも10回往復しよう。
最後に足の裏をおやゆびでおしてあげよう。
強く押しすぎると自分の指がいたくなるから気をつけてね。
2 ありがとうを言おう
たくさんのお仕事をすると気持ちもつかれます。
みんなも学校で勉強してばかりしていると疲れるよね。
お母さんはたくさんお仕事をしているので、気持ちもつかれます。
母の日はとくにかんしゃの気持ちを言葉にして
「お母さんありがとう」
と伝えよう。
ありがとうと言われるとお母さんはすごく楽な気持ちになります。
みんなもありがとうと言われると気持ちがいいよね。
手紙もオススメです。
先生は2回くらい書いたかな。内容は恥ずかしくていえません^_^;
3 ご飯を作ってあげよう
365日ご飯を作っているお母さんの身体を休ませてあげよう。
そしてえいようまんてんのご飯でお母さんを身体をいやしてあげよう。
子供達が作ってくれたご飯はすごく嬉しいので、食べた後はお母さんはとても元気になります。
せっかく作るならお料理に野菜を沢山入れてお肉も入れてえいようまんてんのご飯をつくろう。
先生が小さい時は誕生日や母の日にカレーやシチューをよく作っていました。
*材料代はお父さんやおばあちゃんにもらっていました
野菜を切って、いためてからにるだけなのでかんたんでおすすめです。
一人でできない子はお母さんと必ず一緒にやろう。
怪我をしてしまったらお母さんが悲しみます。
4 身体を休ませてあげよう
お母さんもみんなと同じ人間です。
ロボットじゃないのでずーっとは動けないので母の日はやすんでもらおう。
掃除や洗濯なんでもよいからお手伝いをしてあげてね。
まとめ
今回は子どもから出来るお母さんへの身体のケアを書きました。
先生も子どもの頃はお母さんに「お母さんはあんたのめしつかいじゃない」とよくおこられていました。
おかあさんは家のことをして仕事にも行っていました。
ある時働きすぎで病気になってしまいました。
今はなおりましたが、めいわくばかりかけてしまっていたことをすごくこうかいしています。
なのでお母さんが元気に健康でいてくれるということは、本当にうれしいことだと心からかんじています。
今回よんだことはみんなは忘れずにふだんからお母さんに感謝の気持ちを忘れずお手伝いをしてお母さんにはいつまでも元気でいてもらいましょう^ ^
ちなみに先生は今日お母さんにケーキを作って、肩をもんであげました。
みんなはできたかな?
明日でもよいのでやってみよう
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